東京スカイツリー（とうきょうスカイツリー、英称：TOKYO SKYTREE(R)）は東武鉄道並びに
東武タワースカイツリーによって東京墨田区押上に建設された電波塔（送信所）です。
東京スカイツリータウン（Ｒ）ではお食事やショッピングが楽しめる複合施設となっていますので、
東京のお土産ものを購入にも最適です！
当館の客室からも見えるお部屋があります!

写真提供：（C）TOKYO-SKYTREE

【東京メトロ半蔵門線】 錦糸町駅→押上駅 約2分
【都営バス】日暮里行き 錦糸町駅北口乗車 押上下車 約9分
【徒歩】20分

「東京ミズマチ」が位置するのは、東武スカイツリーライン 浅草駅ととうきょうスカイツリー駅間の鉄道高架下。
浅草寺から東京スカイツリータウンまで、東西に流れる北十間川の水辺周辺エリアを最短で結ぶことで、より回遊ルートの利便性を高める。
東京スカイツリータウンの“タワーのある街”＝空の街を表現した「東京ソラマチ」に対し、
“水辺の街”であることを表現する「東京ミズマチ」は、
その名の通り、水辺空間を活かしたコミュニティスポットとして再開発される。
公園と川の環境と一体化した新業態のレストランや、
スポーツと一緒にカフェが楽しめる開放的な施設等。

■東京スカイツリー・浅草連絡歩道橋 すみだリバーウォーク
供用開始日：2020年6月18日(木)
住所：東京都台東区花川戸一丁目1番地先～東京都墨田区向島一丁目1番地先
開門時間：7:00～22:00
※年中無休
※季節やイベントの開催等により変更になる場合あり
※隅田川橋梁ライトアップ時間 日没～終電まで
※天候その他の要因により閉鎖する場合あり
通行料：無料
通行制限：バイク不可、自転車は手押しの場合のみ可(歩行者扱い)
※但し、イベント等の多客時は規制する場合あり

いつ行っても、人でにぎわう浅草。浅草寺の仲見世通りは、活気があふれ下町情緒満点です。焼きたてせんべい、アイスもなか、人形焼きなど、誘惑が満載！東京名物もんじゃ焼きのお店もたくさんあります。
※都営地下鉄浅草線浅草駅下車

＜浅草寺＞
628年に建てられた都内最古のお寺。江戸時代、徳川家康が幕府の祈願所に指定したことから、参道の仲見世とあわせて賑わうようになりました。家内安全・交通安全・千客万来・商売繁盛にご利益あり。また日没から夜にかけてライトアップされた浅草寺も、機会があればぜひ。昼間の賑わいとはひと味違う、幻想的な情景が楽しめます。

観光情報
住所：東京都台東区浅草2-3-1
問合せ：03-3842-0181

相撲と言えば、両国。両国と言えば相撲というくらい日本人にとってはなじみのある地名です。国技館内には、相撲博物館も併設されており、歴史深き相撲の世界に浸れます。

＜両国国技館＞
地上2階、地下1階建て。日本の国技の本拠にふさわしい風格ある建物です。大相撲の興業は、1月・5月・9月の年3回。シーズンオフは、プロレスや第九のコンサートなど、相撲以外のイベントにも使用されます。売店で買える力士形のチョコレートは、ちょっとしたお土産に最適。
※JR総武線両国駅から徒歩2分。ホテルより約7分

施設情報
住所：東京都墨田区横綱1-3-28
問合せ：03-3623-5111
開館時間：10：00～16：30
休館日：土・日・祝日、年末年始
相撲博物館入場料：無料
場所中は国技館入場者のみ入場可。

秋葉（あきば）・アキバの略称で呼ばれる秋葉原は、戦後の日本で、高度経済成長とともに多様な電子関連の機器や部品（ハードウェア）およびソフトウェアを取り扱う商店が建ち並ぶ世界有数の電気街として発展しました。今や世界的な観光地の顔となっている場所です。

以前は、家電販売店が中心の電気街でしたが、最近では電子ゲームブームの到来とともにゲームショップが繁盛し、この電子ゲームブームが本格化すると仮想空間を嗜好する需要に着眼したホビーショップやアニメショップも建ち並ぶようになりました。近年では、再開発により駅を挟む形で多くの複合ビルが建設され、訪れる年齢層も様々になっています。

東京都文京区後楽にある、1988年（昭和63年）にできた日本初のドーム型野球場。愛称はBIG EGG（ビッグエッグ）。建設費350億円。
日本プロ野球セントラル・リーグの読売ジャイアンツ（巨人）の本拠地、パシフィック・リーグの北海道日本ハムファイターズの準本拠地 野球のほかにも格闘技、プロレス、コンサート、商品の展示会なども行われる多目的ドームで、敷地内には遊園地とショッピングゾーンもございます。

高さ - 56.19メートル
階数 - 地上6階／地下2階
建築面積 - 46,755平方メートル
容積 - 1,240,000立方メートル

所在地
水道橋駅：JR中央・総武緩行線・都営地下鉄三田線
春日駅 ：都営地下鉄三田線・大江戸線
後楽園駅 ： 東京地下鉄丸ノ内線・南北線

世界的な画家として評価の高い葛飾北斎は、宝暦10年（1760年）に本所割下水付近（現在の墨田区亀沢付近）で生まれ、90年の生涯のほとんどを墨田区内で過ごしながら、優れた作品を数多く残しました。
墨田区では、この郷土の偉大な芸術家である北斎を区民の誇りとして永く顕彰するとともに、地域の産業や観光へも寄与する地域活性化の拠点として、「すみだ 北斎美術館」を開設しました。
この美術館では、北斎及び門人の作品を紹介するほか、北斎と「すみだ」との関わりなどについて皆様にわかりやすく伝えていくため、展覧会をはじめ様々な普及事業を行います。そして、これらの事業活動を通じて国内外に向けて情報を発信し、北斎と「すみだ」の魅力をより一層高めていきます。


開館時間
9:30～17:30（入館は閉館の30分前まで）

休館日
毎週月曜日（月曜が祝日または振替休日の場合はその翌平日）、年末年始（2016年12月29日～2017年1月１日）
上記以外にも臨時休館する場合がございます。

観覧料金
常設展
1.一般 400円（団体320円)
2.高校生、大学生、専門学校生、65歳以上 300円（団体240円）

所在地
〒130-0014 東京都墨田区亀沢2丁目7番2号
TEL： ハローダイヤル 03-5777-8600（8:00-22:00休館日を除く）

・都営地下鉄大江戸線「両国駅」A３出口より徒歩５分
・JR総武線「両国駅」東口より徒歩９分
・都営バス・墨田区内循環バス「都営両国駅前」より徒歩５分
・墨田区内循環バス「すみだ北斎美術館前（津軽家上屋敷跡）停留所」からすぐ
※平成２８年１１月２１日までは「緑町公園（津軽家上屋敷跡）停留所」

墨田区総合体育館は老若男女問わず利用できる施設とし、様々なスポーツが楽しめます。アリーナや武道場、プールを利用した体力増進・健康推進の場を提供しています。バドミントンやバスケットボールなど国内トップリーグの試合を誘致し、質の高い大会を見るための機会も提供しています。

画像：墨田区総合体育館ホームページ

〒130-0013
東京都墨田区錦糸4-15-1
JR錦糸町駅北口から・地下鉄錦糸町駅から徒歩3分

こちらの施設は、日本の伝統工芸品である「江戸切子硝子」を取り扱う専門店です。

「江戸切子」は、併設されたショップで購入することができるため、お土産としても大人気◎
また、実際にオリジナルグラスを作る「江戸切子体験」もおすすめです！日本の伝統技術に直接触れられるこの体験は、錦糸町観光の思い出作りにぴったり♡
※大人気の体験ですので、予約必須です。

住所：東京都墨田区太平2-10-9

こちらは超巨大な駄菓子屋「エワタリ」。存在感も抜群で、店内も様々な駄菓子が置いてある、遊び心満点の楽しいお店です♪

そして錦糸町駅から徒歩約1分という驚きの近さ！下町・錦糸町らしいスポットですよね◎
子供はもちろん、大人や外国人にも人気！ぜひ懐かしさを感じながら昔ながらの駄菓子屋さんを満喫してみてください♪

東京都墨田区錦糸3-4-12

総武線亀戸駅と錦糸町駅から徒歩約15分ほどのところにある「亀戸天神社」。下町の天神さまとして親しまれ、東京一の藤の名所としても知られています。こちらにある50株以上の藤は、毎年4月下旬ごろから一斉に開花。太鼓橋の朱色と藤色のコントラストが、神苑を華やかに彩ります。

〒136-0071東京都江東区亀戸3丁目6番1号
TEL : 03-3681-0010 FAX : 03-3638-0025
MAIL : kameidotenjinsha25@almond.ocn.ne.jp
■交通案内
・総武線亀戸駅下車 北口より徒歩15分
・総武線、地下鉄半蔵門線錦糸町駅下車北口より徒歩15分
・都バス亀戸天神前下車すぐ

遊具やじゃぶじゃぶ水路、釣堀、スポーツ施設などがあり、様々な楽しみ方ができます。大横川親水公園は東京スカイツリーから錦糸町の付近まで広がる公園です。
公園からはスカイツリーも良く見えて、なかなかの景観です。いわゆる観光客！という方よりはご近所の方、地元の方が多いので、下町の中の公園を満喫出来ると思います。
水と親しみながら、スカイツリーを眺められる下町の公園。子どもたちもたっぷり遊べるので、お散歩がてら気軽に訪れてみて下さいね！
総延長約1.8ｋｍに及ぶ園内には北から順に「釣河原ゾーン」「河童河原ゾーン」「花紅葉ゾーン」「パレットプラザゾーン」「ブルーテラスゾーン」の5つの特色あるゾーンが配されています

【所在地】
東京都墨田区吾妻橋3丁目、業平1丁目、東駒形4丁目、横川1丁目、本所4丁目、太平1丁目、石原4丁目、錦糸1丁目、亀沢4丁目、江東橋1丁目、緑4丁目
TEL 03-5608-6661（道路公園課）
【電車・バス】
・東武スカイツリーライン「とうきょうスカイツリー」駅から徒歩5分
・都営地下鉄浅草線「本所吾妻橋」駅から徒歩約5分
・JR総武線「錦糸町」駅から徒歩約8分
・都営バス「とうきょうスカイツリー駅入口」下車 徒歩3分
・区内循環バス「本所吾妻橋駅東（南蔵院跡）」下車 徒歩5分