博物館 網走監獄は、明治時代から実際に網走刑務所で使用されてきた建物を保存公開している歴史野外博物館です。
もっとも古い建物は、網走に刑務所がやってきて６年後、今から１０９年も前の建物です。現在と違って木を製材するのも、機械を使わずに手作業で行ったころのこと、太い梁や柱には、囚人達が削ったあとが荒く残っています。網走監獄の見学を通じて、不思議な歴史物語に触れてみませんか。
〒099-2421
北海道網走市字呼人1-1
公開：夏季 8:00～18:00（4～10月） 冬季 9:00～17:00（11～3月）
休業：年中無休
スーパーホテル北見より車で約40分
http://www.kangoku.jp/index.html
網走は、北緯44度にあり、オホーツク沿岸は海が凍る南限です。
極寒のアムール川に登場し、やがて白い大地となって南下する流氷の衝撃的なまでの眩しさを流氷観光砕氷船「おーろら」にのって堪能します。
流氷が来る時期に合わせて様々な野生の動物たちも顔を見せます。
流氷とともにやってくる流氷の天使クリオネをはじめ、アザラシなどの海獣類や鳥類などが、流氷の上で佇む姿を見ることができます。
ときおり、陸上の動物であるキタキツネやエゾシカが出没することがあります。
営業期間： 1月20日～4月5日までの毎日運航
営業時間： 9：00~15：30(船の時刻が決まっております)
住所： 〒093-0003
北海道網走市南3条東4丁目5の1
道の駅（流氷街道）
TEL：（0152）43-6000
スーパーホテル北見より約１時間
http://www.ms-aurora.com/abashiri/index.html
「日本一」と「世界初」がある北の大地の水族館！
おんねゆ温泉「山の水族館」は、日本で唯一の水族館プロデューサー中村元 氏が、展示水槽の開発をはじめ、設計アドバイスや建築監修などのプロデュースをされました。
中村氏といえば、新江ノ島水族館、池袋サンシャイン水族館のリニューアルなどをプロデュースされ、いずれも収益性の高い水族館づくりで、水族館界では超有名な達人。
なぜ、そのような先生が、建築費も少なく規模も小さいという条件の中、それも、ほとんどボランティアで引き受けたのかは、内緒です。山の水族館はコンパクトでも中村元 氏の水族館コンセプトが凝縮された水族館です。
北海道北見市留辺蘂町松山1番地4
TEL.0157-45-2223
FAX.0157-45-3374
営業時間
(夏季）8:30～17:00
(冬季）9:00～16:30
休館日
(夏季）4月8日～4月14日(※平成26年4月は無休)
(冬季）12月26日～1月1日
http://onneyu-aq.com/
スーパーホテル北見より車で約25分
途中から流れが２つに分かれていることから「双美の滝」とも呼ばれています。
滝の中ほどの高さまで階段で上がることができ、なかなか迫力があります。
また、滝の上にある展望台からはオホーツク海や知床連山を遠望することができ、特に流氷の季節は絶好、見渡す限りの白い海原が感動的です。 「日本の滝100選」にも選ばれています。
エリア： ウトロ
利用期間： 通年
交通： 国道沿いにあります。
駐車場： あり。バス35台、乗用車35台
トイレ： あり。車いすにも対応。
備考： 売店あり
住所：〒099-4354
北海道斜里郡斜里町ウトロ西
スーパーホテル北見より、車で約２時間
http://www.shiretoko.asia/oshinkoshin.html
端野町のふるさと100年を記念してつくられた温泉で、木質を生かした上品な建物が特徴です。開放感あふれる露天風呂もございます。
また、平成17年9月に7周年を記念して設置した遠赤磐サウナが自慢です。
自然探求を楽しんだ後や、スキー・ゴルフ・パークゴルフの疲れを心ゆくまで癒して、
明日の仕事への情熱を養いましょう。
北見市端野町二区792－1
電話/0157-67-6111
開館時間 午前１０時～午後１０時
（入浴は午前１０時から午後９時４５分まで）
スーパーホテル北見より車で約15~20分
http://kousya.sakura.ne.jp/nonta.html
北見湯元 のつけ乃湯は、北見初の源泉掛け流し公衆浴場です。
地下1111メートルからの自家源泉の恵み、広い浴槽にゆったりとつかって身体を芯から温め、日々の疲れやストレスを癒して下さい。
「のんびり」「つやつや」「けんこうに」
北見市ひかり野３丁目２－４
（北見市南大通りの東９号線・新小石川沿い）
営業時間 11:00 ～ 23:00
（受付終了時間 22:30 ）
定休日 無休
スーパーホテル北見 車で約15分
http://paper333.sakura.ne.jp/test/notsukenoyu/
昭和14年ごろには世界の約70%の生産量を占め、北見の発展を支えてきたハッカ。その栄えある歴史やハッカの貴重な資料を公開している記念館です。レトロムードあふれる建物は、昭和58年に閉鎖された旧ホクレン北見薄荷工場の事務所を改修したもの。館内には当時の工場のジオラマやハッカの標本などが並び、往時の繁栄の一端を伝えてくれます。また隣接する薄荷蒸留館では、ハッカの蒸留作業の実演も行なっています。
住所：
北海道北見市南仲町1丁目7番28号
問合せ：
0157-23-6200
北海道の地ビールブームの火付け役となったブルワリーレストラン。北海道で誕生した日本初の地ビール「オホーツクビール」は麦芽100％で醸造され、香り高く、すっきりとした苦みが特長です。レギュラーメニューは定番のピルスナーのほか、エール、ヴァイツェンなど全5タイプ。牛肉の黒ビール煮込みや生ラムの石焼きなど、ビールによく合う料理も充実しています。マイスターの手で丹精込めて作られた、ここでしか飲めない一杯。ぜひとも味わいに訪れてください。
住所：
北見市山下町2丁目2番2号
問合せ：
0157-23-6300
北見経済センターは、中心市街地に位置している建物で、
各種会議、講演会、展示会等に最適で広く
利用されております。
住所：
北見市北３条東１丁目２
問合せ：
0157-23-4111
スーパーホテル北見より徒歩約5分
http://www.okhotsk.or.jp/kitami-cci/