ホテル周辺ビジネス・観光情報

角島大橋

角島大橋 角島大橋 角島大橋 角島大橋

山口県下関市と豊北町角島間の海士ヶ瀬戸に架かる角島大橋。離島に架かる橋のうち、無料で渡れる一般道路として日本屈指の長さ(1,780m)を誇ります。また、橋脚の高さを抑えた周囲の景観に配慮した構造が自然景観保護の観点から評価され、2003年に「土木学会デザイン賞2003」の優秀賞を受賞しました。
エメラルドグリーンの海をまたいだ景観と調和した雄姿は、西長門海岸地域随一の景勝地として山口県の人気の観光スポットとなり数多くのテレビCMやロケ地として採用されています。

山口県下関市豊北町神田~角島


アクセス:

JR山陰本線特牛駅からバスで15分

JR山陰本線滝部駅からバスで25分

中国自動車道下関ICから車で70分

海響館

海響館 海響館 海響館 海響館 海響館

国内最大級のペンギン展示施設ペンギン村、かわいいスナメリ、他では観られないイルカとアシカが共演するショー、関門橋を窓越しに背景にした「関門海峡潮流水槽」、ダイナミックに泳ぐイワシの群が観られる海中トンネル、100種類以上のフグ、など楽しめるスポットがいっぱい。生き物たちに直接触れたり、生き物について楽しみながら詳しく学ぶことのできるさまざまな体験型イベントも行ってます。ペンギンの海中トンネルではぜひ記念撮影をしてください!

〒750-0036 山口県下関市あるかぽーと6番1号

TEL:083-228-1100


アクセス:

・JR下関駅またはJR新下関駅からバスで約10分。「海響館前」下車。

カモンワーフ

カモンワーフ カモンワーフ

「食」べて「遊」んで「海」を「感」じるをテーマに新鮮な海の幸をいただけるレストラン・お食事処はもちろん、ふぐバーガーやうにソフトが楽しめるファーストフード店、ふぐ製品からお菓子までなんでも揃うお土産品店も備えたシーサイドモールです。ボードウオークからは関門海峡が一望できます。

〒750-0005 山口県下関市唐戸町6-1

TEL:083-228-0330


アクセス:

・JR下関駅からバスで7分、「唐戸」バス停から徒歩で2分

・下関IDから車で15分

唐戸市場

唐戸市場

唐戸市場はふぐの市場としてはもちろんのこと、タイやハマチの市場としても有名です。毎週末と祝日に「活きいき馬関街(ばかんがい)」を開催しており、旬の魚をリーズナブルにお買い求め頂けるほか、多数の海鮮屋台が出店し、出来立ての魚料理を味わって頂ける、目にも舌にも楽しいイベントです。最近では一大グルメブームに乗って、若者はもちろん、外国人観光客にも人気の観光スポットになっています。

〒750-0005 山口県下関市唐戸町5-50

TEL: 083-231-0001


アクセス:

・JR下関駅からバスで7分、「唐戸」バス停から徒歩で2分

・下関IDから車で15分

海峡ゆめタワー

海峡ゆめタワー

キラキラ輝くクリスタルの様に、朝・昼・夜、刻々と変わる海峡の風景を映しながら、遥か天空をめざしそびえる全長153Mの「海峡ゆめタワー」。シースルーエレベーターで70秒で一気に上がれる展望室からは関門海峡、巌流島から響灘、対岸の九州まで360度の絶景がパノラマで楽しめます。恋人の聖地プロジェクトから山口県初の認定を受けており、展望室にある縁結び神社のおみくじが人気です。29階には天空レストラン「BistroQTB+イリーカッフェ29」があります。

〒750-0018 山口県下関市豊前田町3-3-1

TEL: 083-231-5600 (9:30~17:00)


アクセス:

・JR下関駅からバス1分、「豊前田」下車徒歩5分

・下関I.C.から下関市街方面へ15分

旧下関英国領事館

1906年に建てられた現存最古の領事館建築物です。明治期の外交関連施設の典型を示すものとして歴史的価値が極めて高く、国際都市下関を象徴する建造物です。1階は展示室があり、領事館として使用されていた時代の領事室を忠実に再現しています。椅子やカーテン等、細部に至るまで当時そのもので写真撮影も可能です。2階はティールームとしてアフタヌーンティーや本格的な紅茶が楽しめます。附属屋はギャラリーとして一般の方へ貸し出されています。

〒750-0005 山口県下関市唐戸町4-11


開館時間:9:00~17:00(本館)

営業時間:10:00~18:00(ティールーム Liz)


アクセス:

・JR下関駅からバスで7分。「唐戸」バス停から徒歩で2分。

赤間神宮

赤間神宮 赤間神宮

源平壇ノ浦(だんのうら)の合戦で敗れ、関門海峡に入水された平清盛の孫にあたる安徳天皇をお祀りする神宮で、国の登録有形文化財です。境内には安徳天皇阿弥陀寺御陵、平家一門の墓、七盛塚(ななもりづか)、ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の怪談で有名な「耳なし芳一」の木像が祭られている芳一堂、「長門本平家物語」「源平合戦図」など貴重な資料のある宝物殿等があります。

〒750-0003 山口県下関市阿弥陀寺町4-1

TEL: 083-231-4138

アクセス
・JR山陽本線下関駅からバスで10分
・JR山陽新幹線新下関駅からバスで30分
・中国自動車道 下関ICから車で13分

巖流島

巖流島 巖流島

関門海峡に浮かぶ巌流島の正式名称は「船島」。慶長17(1612)年4月13日に宮本武蔵と佐々木小次郎が決闘し、敗れた佐々木小次郎の流儀「巌流」をとって巌流島と呼ばれるようになりました。 現在は、観光周遊船が接岸できる浮桟橋をはじめ、決闘の地を連想させる海浜整備、宮本武蔵・佐々木小次郎両雄の像、関門海峡沿いには散策道や休憩所も整備されました。大小さまざまな船が行き交う関門海峡の雄大な景観を眺めつつ、潮風に吹かれながらの巌流島散策が楽しめます。3月中旬から4月中旬には遊歩道沿いのラッパスイセンが見頃を迎えます。

〒750-0075 山口県下関市大字彦島字船島


アクセス:

・彦島江の浦桟橋から船で10分

・唐戸桟橋から船で10分

(関門汽船:083-222-1488)